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第28章 夜蝶と溺男

ｼﾞｭﾌﾟ、ｸﾞﾝﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾟﾌ…


「りほ！りほ！

ここ…気持ちいいか？あっ！締め付け…いいよ…うゎ！ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ――――…

おっぱい！おっぱい吸わせて！あああ―――…

その…顔…胸が！好きだよ…好き…好き―――――――――」



俺は、りほの胸をチューチュー吸いながら…


腰を動かす――――…


りほの体は…ふくよかで、抱くとポワンと弾き返す…


このくらいのボリュームが…俺にとっては最高にエロく…興奮する―――――…


ぐちゅ！んｼﾞｭﾌﾟ！



風俗嬢のりほが…俺だけに本番を許している訳がないと思いつつも…


「北山さんだけだよ…」と…耳元で囁かれると…




妻には反応しない男の欲望が溢れだす…



今日も…「…特別に、プラス２で…生でいいよ」と…

裏サービスを提案してきた…



最近の俺は…歳のせいか、反り返りも弱く…


精液も…水みたいな情けない状態だった―――――…


だからか…りほも…妊娠のリスクが無いと判断したのか……裏の裏メニューで俺を誘ったに違いない―――――…


しかし…今日の俺は―――…


違う――――――――…



「ふぁ！ひゃぁ！あっ…あ・あ・！あああ…北山さ…ん！！ああああ…あ゛ん」


腰をフルに使い、りほを揺さぶる！



ほら！揺さぶると、ぶるんぶるんと揺れる大きな胸が！！く〜…たまらない！