この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダディisサディスト
第28章 夜蝶と溺男
「あっ!あっ!あああ…最高!りほ〜りほちゃ〜ん!キス、キスしたい〜〜〜〜!」
俺は、腰をガンガン振ってりほを突く!
「い!いいい…北山さっ…あ〜〜〜…イきそう――――…ああああ…」
りほは、俺を抱きしめ…腰をグリグリ密着させる!
「ぁおお!りほ!出ちゃうじゃないか!!もっと―――…もっと――――――…中を楽しませてくれよ!う゛あぁ!ぁが――――!!」
りほの膣内痙攣の揉みしだきに…
俺は、我慢できず…腰を突き立て!
中出しを始めた!!
「え!うそ―――――…強い!!ああああ…熱い!ど〜して…あ・あ・あ…また…イク―――――――」
りほは…続けてイったらしく…
自分で胸を揉みながら…ピクピクと…打ち上げられた魚の様にベッドに倒れた―――…
「好き…好き――――…」
風俗嬢の言う事は…信用しないが…当たり前だが…
絶頂を迎えて…囁くこの「好き」は…本気の好きだと…
俺は思っている――――…
「俺も、好きだよ――――…」
はぁはぁと…
肩で息をする俺――――…
42歳の…腹の肉が多目の中年の体力は…
情けないほと低い――――…
「はぁ…あ…北山さん…今日…どうしたの?凄く……激しかったよ……」