この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダディisサディスト
第29章 誘導と後ろ髪
ナツは、少し長めにお風呂に入り――――――…
今日の出来事を洗い流す…
私はその間…部屋を整え――…
お茶の準備をして…
ナツを待った―――――…
ナツは、身支度を整え…部屋に戻ってきた…
「…落ち着きましたか?」
「ええ……
不思議ね―――――…心は旦那によってズタズタにされたのに…
体は…スッキリしているの…
罪悪感とか不安とか…羞恥心とか…大きければ大きいほど…
興奮してしまう…みたい私…
もう……体は、立派な奴隷なのね―――…実感したわ…
来月、頑張るわね―――…」
ナツは、テーブルの上の紅茶と小瓶をみつける…
「排卵誘発剤…
新しいやつね―――――…」
「ええ…父から預かって来ました…
来月に向けて…
強めの誘発剤だそうです―…
今日から毎日服用するように…との事です…」
ナツは、小瓶から薬を取り出すと…早速飲み出した…
今日の出来事を洗い流す…
私はその間…部屋を整え――…
お茶の準備をして…
ナツを待った―――――…
ナツは、身支度を整え…部屋に戻ってきた…
「…落ち着きましたか?」
「ええ……
不思議ね―――――…心は旦那によってズタズタにされたのに…
体は…スッキリしているの…
罪悪感とか不安とか…羞恥心とか…大きければ大きいほど…
興奮してしまう…みたい私…
もう……体は、立派な奴隷なのね―――…実感したわ…
来月、頑張るわね―――…」
ナツは、テーブルの上の紅茶と小瓶をみつける…
「排卵誘発剤…
新しいやつね―――――…」
「ええ…父から預かって来ました…
来月に向けて…
強めの誘発剤だそうです―…
今日から毎日服用するように…との事です…」
ナツは、小瓶から薬を取り出すと…早速飲み出した…