この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダディisサディスト
第3章 娘と奴隷


1日の業務を終えると…



社長と緑川と私の三人で――…



ミーティングがてら…夕食を共にする…






今日は…
行き付けの料亭にした―――…





出来が悪かったとは言え…

奴隷を手放したのだ――…

落ち込んでいると思い…予約を入れた





「お?今日は…【料亭 たかはし】か…

そうだな…今日は、美味い天ぷらが食べたい気分だった―――…」



父の顔も…料亭の前に来ると…明るくなった…





部屋に入り…くつろぎつつ、明日の打ち合わせ…



注意事項や…スケジュール…事業の進み具合の報告…


料理が運ばれまでの間に済ませておく…



食事の時ぐらいは…仕事から解放させたかった…から…





「失礼します…」



料理が運ばれて来ると…


私と、緑川は…仕事止め…鞄に資料やiPadを片付けた



「…さあ…食事を堪能しよう」



父の笑顔で…食事を始める…


「いただきます…」







父はお酒を飲み…緑川と趣味の話しで盛り上がる…



父にとって…緑川は息子の様な存在――――――…



弟子であって…息子の様な…









では―――――…私は…




父にとって…








――…どんな娘なんだろう…






口の中で…サクッと
…天ぷらが噛み砕かれる…







私が…母のような……


究極の…マゾだったら良かったのかな?



/460ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ