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ダディisサディスト
第34章 涙と快楽地獄

「うひゃ〜!旦那様もイケる口か〜?

まさか…ネトラレ願望の目覚めか〜〜〜〜〜〜〜?」


ネトラレ…願望?



私は…快楽に溺れながら…回らない頭を使う…



寝…獲れ……?




マサルさんが――――…?




「…なるほど…
こんな結果になるとは――…」



山越さんが…フッと笑い…


私の髪を乱暴に離した!



「ひゃぁ!アアア――――!」



私は床に雑に転び……
肩を擦りむいた――――!!





「あ〜ぁ、山越や…ど〜した?旦那の反応に嫉妬か?」



年配のゲストがタバコを吸いながら…
山越さんを笑った――――…



「先輩……


嫉妬もしますよ…


今日の会は……一か八かの勝負だったんですから…」



私は……ゲストの男根を…

後ろ穴と膣…口に…受け入れ!

揺さぶられ始めた!



山越さんと年配ゲストの話はそれ以上…聞くことができなかった…




が……山越さんは……



今日の会で……


何をしようと…


していたのか―――――…





「奴隷のナツちゃん!

こっちに集中しろよ!!」


「ひゃぁ!あ・あ・ぁ・あ〜!
ぐるじい!苦しい!ああああ〜アナル!ああああ!ダメ!だめ〜〜〜〜〜!


ひゃぁ!

まんこに!2本は!無理!無理だよ――――!」



「ガキ産んでるんだから!2本は、入るだろ!うら!うら!クッソ!無理か?無理かよ〜〜〜〜〜!」



ゲストの行動は…激しく…

エスカレートしていく…




「どうだ?味わっているその女は!私の最高傑作の人妻奴隷【ナツ】だ!

さぁ!心行くまで味わい!妊娠させてやってください!」




山越さんは、両手を広げ声高らかに――――…

笑いながら…
ゲストを煽った―――――…




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