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ダディisサディスト
第34章 涙と快楽地獄
その後―――――――…
入れ替わり…立ち代わりで…
私は何人ものゲストに種付けされ…
後ろ穴も…膣も…
感覚が無くなっていた――…
最後に…
ぐったりしている私を囲み…
山越さんは…
解散の音頭を始めた――――…
「今日は、お忙しいなか…
私の奴隷を妊娠させるため、お集まり頂きありがとうございました。
最後の締めくくりとして…
皆で、【ナツ】に一斉放尿いたしましょう!」
山越さんの掛け声に…
歓声があがり……
私の体に――――――…
生暖かい尿が降り注がれた…
無数の尿道から放たれた清水に…
私は…喜び―――…
手のひらに集め……清水をゴクゴクと…喉を鳴らし飲み込んだ…
私は…ゲスト全員に微笑んだ――――…
「うゎぁぁぁぁ〜山越さん…最高の奴隷ですね〜…
ど〜やって…ここまで躾たんですか?」
「フフフ――――…
私の人生を引き替えに…ナツを虐め、躾ましたから―…
ナツの様な奴隷に躾たかったら…
己の人生を引き替えに精進してください――――…」
山越さんは――――――…
満面の笑みを―――――…
ゲストに向けていた―――…
私は、マサルさんの勃起が嬉しくて…
乱れに乱れたが――――…
飼い主の山越さんに…
誉めてもらえる―――――…
その感覚も…
嬉しくてたまらなかった…