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ダディisサディスト
第36章 飼い主と奴隷
旦那は…目だけを上にあげ…
ナツを見た――――――…
「ナツ…です―――――…
わ… 私の妻の―――…ナツです……」
弱々しく……
声をだす…旦那に――――…
ナツは…
瞳を潤ませてた―――――…
そんなナツに……首輪を着け――――…
嬉しさで高揚する頬を平手打ちした―――――!
「キャァ―――――!」
「ナツ!!」
そして…勢いで床に倒れこんだナツの頬を足で踏みつけ…
私は高笑いしてみせた―――…
「はぁ?“妻のナツ”だと?
違う――――…
私の“奴隷ナツ”だ!勘違いするな!
誰にでも股を開く!変態オヤジや不細工な男の性欲処理便所のナツだ!!
見ていただろ?この女は……
もう、お前の妻じゃぁ…ね〜よ…」
私は、首輪を掴むと…ナツの顔に…自分の男根を擦り付けた!
「!あっ…ぁあ…」
ナツは、私の膨らみを感じ…ゴクリと喉をならした…
「よし…ナツ――――…ご褒美だ!
たっぷり味わいなさい…」
ズボンとパンツを下ろすと…
大きく興奮した男根を…ナツの口にふくませる―――…
旦那の――――…目の前で…