パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第37章 夫婦と家族

マサルさんは、私の手を取ると！



グイッ！と引き寄せ―――…


抱き締めた………



「！まっ…マサルさん？！」



マサルさんは、私の首筋を…クンクンと嗅ぐと…


すぅ〜〜〜〜〜っと大きく深呼吸をした…



「はぁ…ナツの臭いのなかに…

知らない男の臭いがする…」



シャワーを出し…その臭いを消す様に……洗い流す…


「…ごめんなさい…イヤ…よね…」




しかし…マサルさんは、私の体をクンクン嗅ぎながら…



鼻息を荒くする――――…



「イヤ…なんだけど…
興奮する――――――…


自分の嫁が……他の男に…ヤられているのに…興奮するんだ――――――――…」




「///…え…興奮するの？」



マサルさんは、
シャワーを胸に当てると…

シャワーの威力で感じ始めた私の乳首をまじまじと眺めながら…


目をギラギラさせていた――…


「ナツの乳首は…大きいなぁ…色んな男に舐められてかじられて…伸ばされたからか？


こんなピンクなのに……プックリ…スケベな乳首になったんだなぁ…」



「マサルさん！！そっそんな事！言わないで！！」