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第5章 主婦【ナツ】…孤独な箱庭

ナツは…


誰もいないリビングで――…




半年前の…お客にされた数々の辱しめや快楽を思いだし…



服をゆっくり脱ぐ――――…




服を脱ぎ捨て…リビングの大きな窓の前に立ち…



窓を開けた――――――…


レースのカーテン一枚…


その内側で…全裸のナツは…


庭の目線の高さしかない塀の向こう側に…誰か来たら…どうしよう…ドキドキしながら……床に寝転び…足を広げる…




レースのカーテンが…風で揺れると…全裸で足を広げている姿が…通行人に見えてしまうかもしれない―――…




ナツは…広げた足を…高く高く…上にあげる……



すると…何もしていないのに…


お尻の方に…蜜の流れる感覚が伝わる…




「ふぁ…あ…ぁ…」



ドキドキの…半分露出プレイ…



寂しさが…紛れる感じがした…



でも…店では――――――…



この胸を激しく揉まれ！
摘ままれ！噛まれ！舌で転がされた！


思い出しながら…ナツは、自分の胸を乱暴にもみくちゃにした！


「んっ！ああ…あっ！あ――――！」



胸を攻められただけで…


ナツの…蜜壺は蜜が溢れ…尻だけではなく…床まで…濡らし始めていた！