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ダディisサディスト
第7章 主婦【ナツ】…寂しさの代償
「ナツ…あそこが丸見えだぞ?恥ずかしいか?」
山越の少しバカにしたような言い方に…
自分の恥体に――…
ナツは、震えながら…後ろにいる山越を見た――――…
「恥ずかしい……です…
でも…でも――――……
感じちゃいます――――…」
恥ずかしそうに…瞳をうるうるさせるナツ…
「…人妻らしからぬ発言だな…
しかし…正直だな―――……確かに、ここはすでにグチョグチョだ――――…」
山越は、恥部の位置に顔を近づけると…
これでもかと…恥部を左右に広げた!
じゅふ…
「あっ!あああぁ…いや…」
ナツは、広げられ見られていると思うだけで―――…
蜜を溢れさせた―――…
山越の少しバカにしたような言い方に…
自分の恥体に――…
ナツは、震えながら…後ろにいる山越を見た――――…
「恥ずかしい……です…
でも…でも――――……
感じちゃいます――――…」
恥ずかしそうに…瞳をうるうるさせるナツ…
「…人妻らしからぬ発言だな…
しかし…正直だな―――……確かに、ここはすでにグチョグチョだ――――…」
山越は、恥部の位置に顔を近づけると…
これでもかと…恥部を左右に広げた!
じゅふ…
「あっ!あああぁ…いや…」
ナツは、広げられ見られていると思うだけで―――…
蜜を溢れさせた―――…