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ダディisサディスト
第7章 主婦【ナツ】…寂しさの代償
ナツの恥部は…人妻子持ち…しかも、風俗経験者だと言うのに…
汚れをしらない…無垢な少女のようなピンク色をしていた―――…
しかし…溢れる蜜は…少女とは程遠い量で――――…
広げられた中はヒクヒクと…誘っているかのようだった…
山越は……艶かしいながめに…唾をゴクリと飲み込んだ―――…
「さぁ…ナツは…私にどうしてほしい?
このまま膣に…私を受け入れてみるもよし―――…
私が店で教えてあげたアナルに受け入れてもよし――…どうされたい?」
ビクビクっと―――…ナツの体が震えた…
「山越さん――…
アナルに―――…アナルに頂戴…
マンコは…やっぱり……」
山越は、ナツのセリフに…やっぱりな―――っと…ため息をついた…
ナツは、本番以外なら何でもする風俗嬢だった―――…
山越も例外ではなかった――…
アナルは何度も許したが…
膣は…頑なに拒否してきた―――…
山越は、それなら―――…
と―――――――…
いきなりアナルに自分の硬く反り返る己を無理やりねじ込んだ―――――
「いっ!痛―――――い!イヤイヤ!山越さん!
無理無理!イヤイヤ!!あああああああぁ―――――!」