この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保健室は絶対領域
第12章 疑惑
二人の呻き声が大きくなるに連れて、ベッドが軋む音が響く。


(男の方が、風間の声だとすると…)


「この声は、やっぱり相沢だな…」

ルイが答えた。


「相沢先生が…?」

「ああ、あいつが共犯者。」

ルイは、顔を上げてニッと笑った。


「それより、いいもの発見。桜子ちゃん…凄いな~」

「え…」

桜子は気になって、立ち上がりルイに近づいた。


ノートパソコンの画面には…



―――!!



「ど、どうして!?」



/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ