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保健室は絶対領域
第13章 本性
下着とTシャツを身につけると、ベッドに横になり電気を消した。

スーッと寝息が聞こえてくると、良斗は静かにクローゼットを開けた。


すると、袋から薬物を染みこませたハンカチを取り出し、桜子の口元当てる。

桜子の呼吸が更に深くなったのを見計らって、ハンカチを取った。


(これで、しばらくは大丈夫だな)


枕元に立って、桜子を見下げニッと不気味に笑った。

Tシャツをたくし上げ、おそるおそる下着を脱がす。

しかし、薬物が効いてるせいか、桜子は全く目を覚ます様子がなかった。


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