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保健室は絶対領域
第4章 長い夜
抵抗をしているのに、桜子の内部は何かを求めているかのように怪しくうごめき、温かいものを吐き出し続けた。


風間は、片手でブラウスのボタンを外し、スカートをたくし上げた。

「ぃや…っ…だ…め…っ」


非常階段の薄暗い電灯に、上半身をはだけさせ…ストッキングで覆われた秘部をビショビショに濡らした…桜子の妖艶な肢体が浮かび上がる。

その艶めかしい姿を見せつけられて、風間は興奮せずにいられなかった。

「水野先生…こんなに見せつけられたら、我慢できませんよ…。」


風間が桜子のブラジャーを胸元に捲り上げると、形の良い乳房がブルンと揺れ、ツンと尖った先端が現れた。

「ハァ…み、見ない…で…」

桜子は意識を朦朧とさせながらも、抵抗続けた。


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