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保健室は絶対領域
第7章 マッサージ



「岡田…くん…やめ…っ」

ルイが、ブラウスをたくし上げると…桜子の腰に細かい振動が伝わってきた。


―――!!


こそばゆいその規則的な微振動が…だんだんと桜子の思考能力を奪い去って行く。


「ただのマッサージだから…クククっ…」

ルイは、笑いながらローターを腰や背中に滑らせる。


「…だ…め…っ…」

口ではなんとか否定するものの…


「先生…身体は悦んでるみたい…」

ローターを太ももの間に滑らせ、付け根を執拗に刺激する。

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