この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SA
第13章 翌朝
ーーーーー
コンビニから帰ると、南くんが起きていた。
『おはようございます』
いつもよりちょっと疲れた顔で挨拶してくれる。
「おはよう!…斉藤さんから聞いたの…ありがとう…ごめんね、カラダ辛くない?」
『いえ!僕が自分で勝手にやったことなんで…』
慌てて気を使う南くん。
「お腹すいてない?コンビニでいろいろ買ってきたの。斉藤さんも呼んで一緒に食べよう?」
熊さんも呼んで、客席テーブルにコンビニで勝ってきたものを広げる。
『いっぱい買ってきたね』
熊さんが笑う。
お弁当5種類
コンビニスウィーツ4種類
スナック菓子6種類
チョコレート菓子3種類
キャンディ1袋。
コンビニから帰ると、南くんが起きていた。
『おはようございます』
いつもよりちょっと疲れた顔で挨拶してくれる。
「おはよう!…斉藤さんから聞いたの…ありがとう…ごめんね、カラダ辛くない?」
『いえ!僕が自分で勝手にやったことなんで…』
慌てて気を使う南くん。
「お腹すいてない?コンビニでいろいろ買ってきたの。斉藤さんも呼んで一緒に食べよう?」
熊さんも呼んで、客席テーブルにコンビニで勝ってきたものを広げる。
『いっぱい買ってきたね』
熊さんが笑う。
お弁当5種類
コンビニスウィーツ4種類
スナック菓子6種類
チョコレート菓子3種類
キャンディ1袋。