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SA
第21章 しょーちゃん
しばらくすると、美織ちゃんも上がってきた。
ショートパンツとキャミソールの部屋着で。
そんなエロいカッコされたら…
って。
30代後半で、かなり疲れてたはずなのに、思春期並に元気な自分の下半身に驚く。
『明日も朝早いんでしょ?早く寝よ』
そう言われて一緒に布団に入った。
自然と腕枕。
つまり、カラダ密着。
「こんなに密着したらまた元気になっちゃう」
直球。
『しょーちゃん元気だね…離れて寝たほうがいい?』
少し身体を離そうとする美織ちゃんを抱きしめる。
「離れないで。…していい?」
頷くのを確認して、軽く触れるだけのキスを何度もする。
チュッ…チュッ…
ショートパンツとキャミソールの部屋着で。
そんなエロいカッコされたら…
って。
30代後半で、かなり疲れてたはずなのに、思春期並に元気な自分の下半身に驚く。
『明日も朝早いんでしょ?早く寝よ』
そう言われて一緒に布団に入った。
自然と腕枕。
つまり、カラダ密着。
「こんなに密着したらまた元気になっちゃう」
直球。
『しょーちゃん元気だね…離れて寝たほうがいい?』
少し身体を離そうとする美織ちゃんを抱きしめる。
「離れないで。…していい?」
頷くのを確認して、軽く触れるだけのキスを何度もする。
チュッ…チュッ…