この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SA
第26章 本当の理由
『動かなくていいの?男の人って動いた方が気持ちいいってイメージだけど…』
苦しそうな顔で俺に気遣いなんてしなくていいのに。
「このままでも気持良すぎてイッちゃいそうだから。ちょっとこのままでいい?」
繋がったままキス。キス。キス。
自分がこんなにキスが好きだなんて知らなかった。気持ちのあるセックスが、こんなに満たされるものだなんて知らなかった。
「大丈夫?痛くない?」
『慣れてきたのかな…大丈夫』
「ごめんね、やっぱり動くね」
彼女のナカを出たり入ったり。
最初は辛そうだった彼女の表情も、すこし変わってきた。
『アッ…アン…ハァッ…』
「ハァハァ…ごめん、イッちゃっていい?」
苦しそうな顔で俺に気遣いなんてしなくていいのに。
「このままでも気持良すぎてイッちゃいそうだから。ちょっとこのままでいい?」
繋がったままキス。キス。キス。
自分がこんなにキスが好きだなんて知らなかった。気持ちのあるセックスが、こんなに満たされるものだなんて知らなかった。
「大丈夫?痛くない?」
『慣れてきたのかな…大丈夫』
「ごめんね、やっぱり動くね」
彼女のナカを出たり入ったり。
最初は辛そうだった彼女の表情も、すこし変わってきた。
『アッ…アン…ハァッ…』
「ハァハァ…ごめん、イッちゃっていい?」