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SA
第27章 本当の理由 2
『おかえりなさい』
俺が帰ると、必ず玄関まで笑顔で出迎えてくれた。
その笑顔に癒やされ、欲情して…
「ただいま」
耳元で囁きながら抱きしめる。
彼女のカラダがピクッと震える。
「こっち見て」
キスを繰り返す。
玄関で立ったまま。
1ヶ月前まで処女だった彼女は、驚く程の早さでカラダの性感帯は開花し
ていた。
『ンッ…ハァッ…』
キスで清楚で凛とした彼女の顔は、色気たっぷりの大人の女の顔になる。
『圭吾…ベッド…行こう…?』
「今日はもうそこまで我慢できない」
彼女を壁に押し付けて、Tシャツとブラを一気に捲り上げて、胸の中心に吸い付く。
『ひゃぁっ…あっ…』
「声大きいと外に聞こえるよ?聞かれたいの?美織スケベ」
『あっ…ンッ…圭吾のいじわる…っ』
俺が帰ると、必ず玄関まで笑顔で出迎えてくれた。
その笑顔に癒やされ、欲情して…
「ただいま」
耳元で囁きながら抱きしめる。
彼女のカラダがピクッと震える。
「こっち見て」
キスを繰り返す。
玄関で立ったまま。
1ヶ月前まで処女だった彼女は、驚く程の早さでカラダの性感帯は開花し
ていた。
『ンッ…ハァッ…』
キスで清楚で凛とした彼女の顔は、色気たっぷりの大人の女の顔になる。
『圭吾…ベッド…行こう…?』
「今日はもうそこまで我慢できない」
彼女を壁に押し付けて、Tシャツとブラを一気に捲り上げて、胸の中心に吸い付く。
『ひゃぁっ…あっ…』
「声大きいと外に聞こえるよ?聞かれたいの?美織スケベ」
『あっ…ンッ…圭吾のいじわる…っ』