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第27章 本当の理由　2

乳首に吸い付きながら、手を下着の中に侵入させて、アソコに触れる。


「もうこんなにビチョビチョ…このまま入りそう」


ナカを一気に指で掻き回すと、いとも簡単に喘ぐ彼女。
俺しか知らない、顔…声…




「壁に手を付いて。お尻こっち向けて」


急いでズボンとパンツを下ろす。
俺のモノの先を彼女の入口に宛てがって、入口をグリグリ刺激する。




「美織は玄関では嫌なんだよね？ここでやめる？」



『…いじわる…ちょうだい…』

涙目での懇願にクラクラする。
一気に奥まで突っ込んだ。




『んんんんんｯｯｯ!!!ﾊｧｯ…ｱｯ…』


「他のヤツに美織の声聞かせたくない。これ噛んでて」

自分の首に締めてきたネクタイを口元に持って行く。


彼女がネクタイを咥えた瞬間、律動を開始する。