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第4章 質問疑問、解決?
呆気無く達してしまった。




ちょっと南くんに会うのが気恥ずかしいが、今日は絶対に熊さんに会わなければ。





夫の朝食の準備と洗濯を済ませ、さっと身支度をする。





朝食をとる夫に
「アナタと出会った喫茶店で、また働かせてもらえることになったの。マスターは隠居されたんだけど、常連だった斉藤さんが代わりにされてて。」


南くんに、夢の中と自慰の想像の中で何度もイカされたことが罪悪感となり
少しチクリとした。

夫の顔を見ずに話す。
「だからいってくるね」




『おぉ、斉藤さんか。懐かしいね。またコーヒー飲みに行くよ』

夫に軽く返事をして向かった。
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