この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SA
第6章 芽衣にゃんと僕 牧原タケル
何度も唇を押し付ける。

押し付けるだけじゃ物足りなくなり、舐め回し、舌を捩じ込んだ。


「ンッ…」

芽衣にゃんの声が聞こえた。
気持ち良いのか、苦しいのかわからないけど。その声は更に僕を興奮させた。



背中に回していた手を、女子高生の制服風の衣装の中に潜りこませたけど、ブラのホックの外し方がわからない。

早くおっぱいを見たいのに。



抱きしめ合う形で座っていたけど、その場に押し倒し、シャツのボタンを外していく。
一旦キスをやめて顔を見る。
呼吸は荒く
ほっぺたは赤く染まり
唇は僕の涎で光リ
瞳は潤んでいた。

チラリと髪の毛の間から見えた可愛い耳。

手はボタンを外しながら、耳を舐めまわす。

「アッ…ンッ…」

甘い声が漏れる。
声だけじゃなくて、耳まで甘い。



耳でこんなに甘いなら、おっぱいやおま○こはどんなに美味なんだろう。




そんなことを考えながら耳を味わっていると、最後のボタンを外し終わる。



天使のイメージ通りの白のレースのブラジャー。
でも今は邪魔でしかない。

グッと上にずらすと、待望の芽衣にゃんのおっぱい。






想像よりも
大きくて
白くて
でも先はキレイなピンク色。



感動と興奮で生唾をゴクリと飲み込んで、しばらく見入ってしまう。





「やだぁ…そんなに見たら恥ずかしいよぉ…」




恥ずかしがる顔も
声も
全てが興奮材料。
/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ