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SA
第6章 芽衣にゃんと僕 牧原タケル
何度も唇を押し付ける。
押し付けるだけじゃ物足りなくなり、舐め回し、舌を捩じ込んだ。
「ンッ…」
芽衣にゃんの声が聞こえた。
気持ち良いのか、苦しいのかわからないけど。その声は更に僕を興奮させた。
背中に回していた手を、女子高生の制服風の衣装の中に潜りこませたけど、ブラのホックの外し方がわからない。
早くおっぱいを見たいのに。
抱きしめ合う形で座っていたけど、その場に押し倒し、シャツのボタンを外していく。
一旦キスをやめて顔を見る。
呼吸は荒く
ほっぺたは赤く染まり
唇は僕の涎で光リ
瞳は潤んでいた。
チラリと髪の毛の間から見えた可愛い耳。
手はボタンを外しながら、耳を舐めまわす。
「アッ…ンッ…」
甘い声が漏れる。
声だけじゃなくて、耳まで甘い。
耳でこんなに甘いなら、おっぱいやおま○こはどんなに美味なんだろう。
そんなことを考えながら耳を味わっていると、最後のボタンを外し終わる。
天使のイメージ通りの白のレースのブラジャー。
でも今は邪魔でしかない。
グッと上にずらすと、待望の芽衣にゃんのおっぱい。
想像よりも
大きくて
白くて
でも先はキレイなピンク色。
感動と興奮で生唾をゴクリと飲み込んで、しばらく見入ってしまう。
「やだぁ…そんなに見たら恥ずかしいよぉ…」
恥ずかしがる顔も
声も
全てが興奮材料。
押し付けるだけじゃ物足りなくなり、舐め回し、舌を捩じ込んだ。
「ンッ…」
芽衣にゃんの声が聞こえた。
気持ち良いのか、苦しいのかわからないけど。その声は更に僕を興奮させた。
背中に回していた手を、女子高生の制服風の衣装の中に潜りこませたけど、ブラのホックの外し方がわからない。
早くおっぱいを見たいのに。
抱きしめ合う形で座っていたけど、その場に押し倒し、シャツのボタンを外していく。
一旦キスをやめて顔を見る。
呼吸は荒く
ほっぺたは赤く染まり
唇は僕の涎で光リ
瞳は潤んでいた。
チラリと髪の毛の間から見えた可愛い耳。
手はボタンを外しながら、耳を舐めまわす。
「アッ…ンッ…」
甘い声が漏れる。
声だけじゃなくて、耳まで甘い。
耳でこんなに甘いなら、おっぱいやおま○こはどんなに美味なんだろう。
そんなことを考えながら耳を味わっていると、最後のボタンを外し終わる。
天使のイメージ通りの白のレースのブラジャー。
でも今は邪魔でしかない。
グッと上にずらすと、待望の芽衣にゃんのおっぱい。
想像よりも
大きくて
白くて
でも先はキレイなピンク色。
感動と興奮で生唾をゴクリと飲み込んで、しばらく見入ってしまう。
「やだぁ…そんなに見たら恥ずかしいよぉ…」
恥ずかしがる顔も
声も
全てが興奮材料。