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第6章 芽衣にゃんと僕 牧原タケル
芽衣にゃんは、脚を閉じて太ももを擦り合わせ始めた。



『脚、どうしたの?』


「あそこが…」


『あそこってここ?』




乳首を舐めながら、パンツの上から割れ目をスーッとなぞる。
湿ってるどころじゃない。ビチョビチョだ。




『お漏らししちゃった?』


違うってわかってて聞く。



「違うのっ…あの…」


『オシッコじゃないの?変だね。じゃあ見てあげる』



見てあげるなんて。
本当は僕が見たいだけ。


おっぱいは名残惜しいけど、ちょっと休憩。
スカートを捲ると、ブラとお揃いの白いレースのパンティ。
濡れて張り付いて、割れ目のカタチがくっきりわかる。


スカートとニーハイは残して、パンティだけ脚から抜き取る。






…薄い毛を少し乗せただけのような、芽衣にゃんの綺麗なピンクのおま○こ。
入り口濡れて光り、パクパクしてる。
たぶんこれがクリトリス?
ぷっくり膨れあがってる。


おねだりしてほしいけど、それよりも早く味わいたい。




「ああんっっ!」

どんどん溢れてくる蜜を、入り口に口を付けてジュルジュル吸った。
まだまだ溢れてくる。

今度はクリトリスに吸い付き、ベロベロ舐め倒す。


あぁ…美味しい…




恐る恐る人差し指指を、入り口に入れてみた。

あっさりと飲み込まれたのに、中はキツくて不思議な感覚。

一度抜いて、指を増やしてまた入れた。
今度は中を指で探ってみる。



「アッ!イヤッ!何か変なのくるのっ」


息苦しそうに訴える芽衣にゃん。
ここが気持ちいいんだね?






クリトリスへの舌の動きと、中の指の動きを加速させる。





「あぁ−ーーーッッ!!」



背中を大きく反らせて、僕の指を締め付けて 芽衣にゃんはイッた。


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