この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SA
第10章 痴漢電車が発車します。
まず身体を密着をさせる。


混んでいるから不自然じゃない。



次にお尻を軽く触れ…徐々に撫で回していく。


拒否の態度が全く見られない。



調子に乗った僕は、スカートの中に手を入れて、パンティーの上からお尻を撫でる。

その手を太ももに沿って前に滑らせ、おまんこをパンティ越しになぞる。



…湿ってる。



彼女の耳元で囁いてやる。



「感じてるの?恥ずかしいね」



これでだいたいの女は、羞恥に染まる。
そしてもっと大胆なことをしやすくなる。




しかし彼女は僕の想像とは違った態度をとった。
/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ