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SA
第10章 痴漢電車が発車します。
まず身体を密着をさせる。
混んでいるから不自然じゃない。
次にお尻を軽く触れ…徐々に撫で回していく。
拒否の態度が全く見られない。
調子に乗った僕は、スカートの中に手を入れて、パンティーの上からお尻を撫でる。
その手を太ももに沿って前に滑らせ、おまんこをパンティ越しになぞる。
…湿ってる。
彼女の耳元で囁いてやる。
「感じてるの?恥ずかしいね」
これでだいたいの女は、羞恥に染まる。
そしてもっと大胆なことをしやすくなる。
しかし彼女は僕の想像とは違った態度をとった。
混んでいるから不自然じゃない。
次にお尻を軽く触れ…徐々に撫で回していく。
拒否の態度が全く見られない。
調子に乗った僕は、スカートの中に手を入れて、パンティーの上からお尻を撫でる。
その手を太ももに沿って前に滑らせ、おまんこをパンティ越しになぞる。
…湿ってる。
彼女の耳元で囁いてやる。
「感じてるの?恥ずかしいね」
これでだいたいの女は、羞恥に染まる。
そしてもっと大胆なことをしやすくなる。
しかし彼女は僕の想像とは違った態度をとった。