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だって可愛いから。
第5章 美奈の覚悟
「未奈…。気持ちいいね。」
キスの間に優しく問いかける。
「うん…気持ちいい…」
蕩けた目で、未奈も答えた。
きょうすけは微笑んで、またキスを続けた。
指を絡ませ握られ、頭を撫でられるとどうしようもなく心地よくなってしまう。
誰かに頭を撫でられるなんて、いつぶりだろう。
だいぶ心がほこんだその時に、きょうすけがキスをしながら未奈のお尻を撫で始めた。頭を撫でた時のように、ゆっくりと。
そこで未奈は、自分の下半身が丸出しだったことを思い出した。
「あっ…!!」
「しー。大丈夫だから…キスに集中して。」
きょうすけは未奈のおでこにも頬にも、鼻にも沢山のキスを降らせながらお尻を撫で続けた。
キスの間に優しく問いかける。
「うん…気持ちいい…」
蕩けた目で、未奈も答えた。
きょうすけは微笑んで、またキスを続けた。
指を絡ませ握られ、頭を撫でられるとどうしようもなく心地よくなってしまう。
誰かに頭を撫でられるなんて、いつぶりだろう。
だいぶ心がほこんだその時に、きょうすけがキスをしながら未奈のお尻を撫で始めた。頭を撫でた時のように、ゆっくりと。
そこで未奈は、自分の下半身が丸出しだったことを思い出した。
「あっ…!!」
「しー。大丈夫だから…キスに集中して。」
きょうすけは未奈のおでこにも頬にも、鼻にも沢山のキスを降らせながらお尻を撫で続けた。