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だって可愛いから。
第6章 新たな主
快楽に酔いしれて、他のことなどどうでも良くなる。
今だけが、全て。
「すげえな。本当にイけるのか。…あー…イイ様だな。こっちも良くしてやろうな。」
錦が手にしていたのは棒に丸い粒が連なって付いてる物だった。先端から段々と大きな粒になっている。
錦はきょうすけに見せつけるように目の前にちらつかせた。
きょうすけは朦朧とし、虚ろな目でそれを見た。
床に項垂れて、涙とヨダレで顔面もぐちゃぐちゃだった。
錦はきょうすけの精液をローションの様に塗りたくると、きょうすけのアナルにゆっくりと押し付けた。
粒の真ん中まで押し付けると、キュッとアナルを締め付ける動きと共に粒が吸い込まれていく。
「っぁー!!」
4粒…そこまで飲み込ませると、錦はその4粒目を抜き差しした。
今だけが、全て。
「すげえな。本当にイけるのか。…あー…イイ様だな。こっちも良くしてやろうな。」
錦が手にしていたのは棒に丸い粒が連なって付いてる物だった。先端から段々と大きな粒になっている。
錦はきょうすけに見せつけるように目の前にちらつかせた。
きょうすけは朦朧とし、虚ろな目でそれを見た。
床に項垂れて、涙とヨダレで顔面もぐちゃぐちゃだった。
錦はきょうすけの精液をローションの様に塗りたくると、きょうすけのアナルにゆっくりと押し付けた。
粒の真ん中まで押し付けると、キュッとアナルを締め付ける動きと共に粒が吸い込まれていく。
「っぁー!!」
4粒…そこまで飲み込ませると、錦はその4粒目を抜き差しした。