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だって可愛いから。
第6章 新たな主
「俺が出すまでイクなっつってるだろ。」
「んぁあ!!出してっ…錦様のっ…出してぇ!!」
不覚にもドキついてしまった。
基本的に錦は男よりは女が好きだ。
男にそんなことは言われたことがなかった。
「…あ?お前男だろ?…わかってんの?ケツの中に精子出してほしいなんて、マジで変態だぞ?」
きょうすけの髪を掴んで、上体を反らせるように持ち上げ、耳元で囁く。
「それでも中出しして欲しいのか?」
言いながら錦の興奮度も高まっていた。
突き上げるスピードも強さも相まって増していく。
「ンッ!ンぁ!?欲しいぃ…ッ!…変態でいいからっ!!あぁっ!」
早まるリズムに合わせる様にきょうすけの腰が動く。
きょうすけから求めて、錦の精液を絞り取ろうとしている。
「ッは…!言えよ…もっと欲しがれ!!」
錦がきょうすけの耳たぶを強めに噛み、もっていかれそうな締め付けに耐えた。
「ァ!っぁあ!くっ!!錦様の精液ッ…飲ませて下さい!!ココに…ッいっぱい…ッ出してくださいッ!」
「んぁあ!!出してっ…錦様のっ…出してぇ!!」
不覚にもドキついてしまった。
基本的に錦は男よりは女が好きだ。
男にそんなことは言われたことがなかった。
「…あ?お前男だろ?…わかってんの?ケツの中に精子出してほしいなんて、マジで変態だぞ?」
きょうすけの髪を掴んで、上体を反らせるように持ち上げ、耳元で囁く。
「それでも中出しして欲しいのか?」
言いながら錦の興奮度も高まっていた。
突き上げるスピードも強さも相まって増していく。
「ンッ!ンぁ!?欲しいぃ…ッ!…変態でいいからっ!!あぁっ!」
早まるリズムに合わせる様にきょうすけの腰が動く。
きょうすけから求めて、錦の精液を絞り取ろうとしている。
「ッは…!言えよ…もっと欲しがれ!!」
錦がきょうすけの耳たぶを強めに噛み、もっていかれそうな締め付けに耐えた。
「ァ!っぁあ!くっ!!錦様の精液ッ…飲ませて下さい!!ココに…ッいっぱい…ッ出してくださいッ!」