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だって可愛いから。
第7章 満たして
体験したことのない異様な感覚に、不安を覚える。しかし、自らが屋良に強いていた事だ。現在も目の前で屋良が同様にされている。それが何よりも興奮した。
玩具に犯されながら、自分が挿入される様を見せつけられて狂いそうな屋良が堪らなかった。
「っひ!…苦し…ッ!」
グンっと一度錦が突けば、小さな怜の身体が大きく揺れる。見ていてきょうすけには痛々しく見えてしまう。
そんなきょうすけの視線を感じて錦はニヤリと笑った。
「なンだ?お前も入れたいのか?」
性交を見せつけるようにしながら、怜の膣口を開いてみせる。
「そんなこと思ってないし無理だよ!彼女苦しそうじゃないか…」
きょうすけの言葉に興醒めしたように大きくため息をつくと、錦は怜を四つん這いにさせて屋良の目の前に顔を突きつけた。
玩具に犯されながら、自分が挿入される様を見せつけられて狂いそうな屋良が堪らなかった。
「っひ!…苦し…ッ!」
グンっと一度錦が突けば、小さな怜の身体が大きく揺れる。見ていてきょうすけには痛々しく見えてしまう。
そんなきょうすけの視線を感じて錦はニヤリと笑った。
「なンだ?お前も入れたいのか?」
性交を見せつけるようにしながら、怜の膣口を開いてみせる。
「そんなこと思ってないし無理だよ!彼女苦しそうじゃないか…」
きょうすけの言葉に興醒めしたように大きくため息をつくと、錦は怜を四つん這いにさせて屋良の目の前に顔を突きつけた。