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だって可愛いから。
第7章 満たして
「ゴム付けてヤるのは初めてだな。」
そう声を掛けると一気にきょうすけの中を貫いた。
「ヒっ!!んんんんッ!!」
覚悟してたとはいえ、慣れることがないこの衝撃に涙を堪えずにはいられない。凛はその表情に色欲を刺激されはじめていた。錦はゆっくりときょうすけを後ろへと引き、膝裏を支え背面座位へと誘導した。
「あッ!!んうぁッ!?」
背中を錦に預けながら、きょうすけの膝裏を支える力が徐々に削がれていき、不自然な角度で中を抉られる。
「私の方を見なさい。」
声がする方へ視線を彷徨わせた。見下ろすように、きょうすけに声をかける。内部を圧迫され苦しんではいるが、その苦しさの中にある喜悦がきょうすけを飲み込むまでにはさほど時間はかからないだろう、と凛は踏んだ。
そう声を掛けると一気にきょうすけの中を貫いた。
「ヒっ!!んんんんッ!!」
覚悟してたとはいえ、慣れることがないこの衝撃に涙を堪えずにはいられない。凛はその表情に色欲を刺激されはじめていた。錦はゆっくりときょうすけを後ろへと引き、膝裏を支え背面座位へと誘導した。
「あッ!!んうぁッ!?」
背中を錦に預けながら、きょうすけの膝裏を支える力が徐々に削がれていき、不自然な角度で中を抉られる。
「私の方を見なさい。」
声がする方へ視線を彷徨わせた。見下ろすように、きょうすけに声をかける。内部を圧迫され苦しんではいるが、その苦しさの中にある喜悦がきょうすけを飲み込むまでにはさほど時間はかからないだろう、と凛は踏んだ。