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だって可愛いから。
第2章 お友だち
「うン…っ!ぁ…ココっ…抜けないッ!」
最後の突起が引っかかり、自分の力では怖くてそれ以上引き抜けなかった。
錦はヌルヌルとした汁を全体に塗り広げながらその姿を堪能した。
「あと少しだろ?ホラ、抜けよ」
「ぅッ…ンン…ッぁん!!」
つぷん!
息を荒げながら、抜き取ったプラグを錦へと伸ばす。
錦は煙草を消すと、そのプラグを受け取った。
「ちゃんと最後まで自分できたな。」
錦はきょうすけに覆いかぶさり、頬を片手で包み込んだ。
舌をチラつかせながら、きょうすけの唇を塞ぐ。
最初にされた、乱暴なキスではなく、愛でるような柔らかいキスだ。
最後の突起が引っかかり、自分の力では怖くてそれ以上引き抜けなかった。
錦はヌルヌルとした汁を全体に塗り広げながらその姿を堪能した。
「あと少しだろ?ホラ、抜けよ」
「ぅッ…ンン…ッぁん!!」
つぷん!
息を荒げながら、抜き取ったプラグを錦へと伸ばす。
錦は煙草を消すと、そのプラグを受け取った。
「ちゃんと最後まで自分できたな。」
錦はきょうすけに覆いかぶさり、頬を片手で包み込んだ。
舌をチラつかせながら、きょうすけの唇を塞ぐ。
最初にされた、乱暴なキスではなく、愛でるような柔らかいキスだ。