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いつでも初恋
第2章 無くした記憶
呆気にとられながら、疲れていたし直人も裸のまま眠ってしまったんだとか。

AM3時過ぎ頃、

『オシッコ~』って、ふらふらと起き上がろうとする私をトイレに連れてってくれたんだって。

「えっ!?裸のまま?」

「そりゃそうだろう?寝ぼけてんだか、酔っ払ってんだかわかんねーけど

『オシッコ~』

だぞ?」


は、恥ずかしい。恥ずかし過ぎるよ、私。

用を済ませた私をベッドに寝かせた後、直人もトイレにいったんだって。

戻ってきたら、スヤスヤと寝息をたててる私。



「抱いて…」



夕べの私が直人のスイッチをONにした。


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