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微かな光
第2章 最後の願い
乳房からはチュパチュパと勝彦の唾液を含んだ音が立ち
スカートの中では少しずつ・・でもはっきりと水音が車内に響き始める
既に車内のガラスは真っ白で何も見えない
二人の熱い吐息と熱気が死へのカウントダウンを早めていくようだ
酸素が足りずに朦朧としているのか、快感によるものなのかお互いが既に分からない状況で夢中で行為に耽る
未開発の身体が次第に綻び、既に勝彦の指を飲み込みふやかしている
ショーツを押し上げ続ける勝彦のズボンの中で窮屈そうに身を潜めている猛りは、早く開放されるのを待ちわびている
いそいそと勝彦の中の分身を開放してやると、猛りは我慢の限界だったようで弾かれたように明美の濡れきった花弁を押し広げ、奥地へと侵入しようとした
その一瞬の衝撃に明美の身体がびくんと跳ねた
柔らかく花開き、蜜を滴らせるその奥へ自ら誘うように勝彦の分身へ吸いつく肉弁が勝彦を昂らせる
くちゅんと密着音が二人に絡む
つぷつぷとゆっくりと蜜で溢れた熱い肉壷へと進行していく
スカートの中では少しずつ・・でもはっきりと水音が車内に響き始める
既に車内のガラスは真っ白で何も見えない
二人の熱い吐息と熱気が死へのカウントダウンを早めていくようだ
酸素が足りずに朦朧としているのか、快感によるものなのかお互いが既に分からない状況で夢中で行為に耽る
未開発の身体が次第に綻び、既に勝彦の指を飲み込みふやかしている
ショーツを押し上げ続ける勝彦のズボンの中で窮屈そうに身を潜めている猛りは、早く開放されるのを待ちわびている
いそいそと勝彦の中の分身を開放してやると、猛りは我慢の限界だったようで弾かれたように明美の濡れきった花弁を押し広げ、奥地へと侵入しようとした
その一瞬の衝撃に明美の身体がびくんと跳ねた
柔らかく花開き、蜜を滴らせるその奥へ自ら誘うように勝彦の分身へ吸いつく肉弁が勝彦を昂らせる
くちゅんと密着音が二人に絡む
つぷつぷとゆっくりと蜜で溢れた熱い肉壷へと進行していく