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淫乱高校生
第5章 初めての…

「わー意外に綺麗にしてるんだね」
「意外にってなんだよー」
「男の子の部屋ってごちゃごちゃしてるって友達が言ってたから。ゴミとかいっぱいあるのかと思ってた」
「それは人それぞれじゃねー?さすがにゴミだらけの生活は嫌だしな。適当に座っててー。飲み物持って行くわ」
そう言って新はカウンターキッチンに向かった
どこ座ろうかなー?初めて来たのにベットだと馴れ馴れしいからソファーでいっか
脚のない黒のソファーに座ってクッションを抱えて部屋を見渡した
整頓されてるけど、やっぱり男の子の部屋って感じするなー。黒を基調としたインテリアでアクセサリーとかが飾られててオシャレだし、新っぽい
部屋も広いなー。ベットはダブルかな?
「ミルクティーでい?」
「ありがとーっ!」
「ほいほい。早速見るかー」
「うんっ!」
「ソファーで見る?俺ベットで寝っ転がって見るけど」
「んーあたしもベットいこうかな。いいー?」
「いいよ。そっちのが楽だしなー」
新がDVDをセットしてくれて2人でベットに入った。新が後ろから片手をお腹に巻きつけてる
リモコンで照明を消すと映画が始まった

