パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 初めての…

シャツのボタンをおへそが見える辺りまで外して、ブラの上から揉まれる。ブラ越しでも乳首が新の掌に擦れる…


「物欲しそうな顔。えっろー」

「ぁっ…あらた…」

「ん？なに？言いたいことは口にしなきゃ分かんねーよ」

きっとあたしが言わなきゃ触ってくれない。新は意地悪だ…

「おね、がい…直接触って…意地悪しない、でよぉ…」

「ははっ、藍それ反則だわ」

「え？あっ…ゃぁあんっぁあ…」

一瞬目を見開いた新は少し笑って、ブラを下に下げた。ぷるんっと飛び出た胸にしゃぶりつく

真ん中に寄せて、両方の乳首を舌で転がす

「ぁぁあんっ！ひぁっ、ゃぁぁ…」

くちゅくちゅと音が聞こえる度に下からじゅわりと溢れる。もっと、もっと触ってぇ…

「ひゃぁぁっ！」

強くちゅぱっと吸われて気持ちいい…

「ひもひぃー？」

「ゃぁあんっ、喋っちゃ、だめぇぇんっ」

ふふっと笑いながらコロコロと口の中で転がす新は楽しそう

右手で太ももを行ったり来たり…くすぐったくて、気持ち良くてどうしようもない

「んっ、はぁっ。藍…」

「んぅ…んふぁっ」

胸から離れて今度は唇に噛み付く。激しいキスにもう頭は朦朧としてきた

だけど新は容赦なく乳首を指でコリコリする。反対の手がどんどん上がってきてパンツの際どいとこまできた