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朋子2
第4章 奉仕指導
 強制的に潮を吹かされた朋子は うつ伏せになって肩で息をしている

 秘部はグショグショに濡れ アナルまで垂れている

 私は69で朋子の下に潜り込み 秘部を舐め始めた

 「アア~~ッ……… 気持ちイイッ~~~」

 舌の動きに合わせ 腰が踊る………

 「同じように 舐めてごらん」

 朋子は幹をつかむと ゆっくりと舌を這わせた

 クリトリスを吸い上げると 亀頭をくわえ、アナルを舐めると アナルに舌を這わせるた

 足の指をお互いに舐め合い 乳首にも歯を立てた



 「………ねぇ、………もう 欲しいの………」

 「自分で 挿れてごらん」

 朋子は こちらに向き直り 私に跨がった

 「ンッ…」

 ………なかなか 入らない………

 「もっと がに股になって、ちんちんを持って マンコに当てて」


 「ンア~~~~、イイッ……… 入った~~~」

 ゆっくりした上下運動が 徐々に加速する………

 「ねぇ~~~ あなたも動いて~~~ 下から突き上げて~~~」

 私は タイミングを合わせて 腰を突きだし 彼女を追い上げる

 「アア~~ッ、イイッ、 イキそう~~~」


 私は 動きを止める………

 「………どうして~~~」

 腰を捕まえて 彼女の動きも制し 突き上げから グラインドに切り替える

 「もっと 相手を気持ちよく させてあげないと……… ほら、腰を振って 擦り付けるように………」

 「イイッ、クリが擦れる~~~」

 要領を得た彼女は 私に跨がって ベリーダンスの踊り子のように 腰を踊らせた
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