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朋子2
第4章 奉仕指導
 「………どうすれば いいの?………」

 私はうつ伏せになり  「舐めてごらん………」と 促した………


 朋子は 考えながら 私の背中に舌を這わせた………



 背中の中心から 肩に駆け上がり 耳に舌を差し込む………

 ピチャッ、ピチャッと 湿った音が頭の中でこだまし 朋子の息遣いが響く………

 「乳房を背中に擦り付けて………」

 固く しこった乳首が背中で擦れ 乳房の弾力が伝わる………

 「これ………… 私も 気持ちよくなっちゃう………」



 「………次は……… 背中に乗って マンコを擦り付けてごらん………」

 朋子は 恥ずかしそうに 私に跨がり 秘部を密着させた………


 ジョリッ……… ヌルッ……… クニョッ………

 陰毛が擦れ 愛液が濡らつきながら 淫唇が形を変える………

 朋子は 大きく股を拡げ 私に覆い被さるようにしながら クリトリスも擦り付ける………

 「今度は こっち」

 私は仰向けになり 朋子を腹に乗せる………

 「見られると……… 恥ずかしいわ………」

 朋子は 尻に男根の固さを感じながら 秘部を擦り付ける………

 「ア~~~……… 気持ちイイ~~~ 腰 止まんない………」

 私の腹には 巨大なナメクジが這ったような跡が 何筋も出来ていた………
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