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学園物えっち短編集
第6章 後輩君

「はい!?マジで言ってんの?」

「だって……助けてくれたもん…」

そう言うと朔君は私の胸に手を伸ばして…

ブラと制服のシャツを元に戻した。

「……今だと他の奴いつ来るかわからないから…後で!後で絶対触らせて」

「…うん///」

他の部員が来るまでに朔君は一緒に朝練の準備を手伝ってくれた。

彰先輩は階段で転んだと言ってくれて保健室に行ったので朝練には出なかった。

先輩が私の事好きだったなんて…全然気付かなかったなぁ…。

あ…先輩とはお付き合いしないんだからそんな事考えちゃ駄目!朔君に好きになってもらえるようにがんばらなくちゃ。

さっきの約束…思い切った事言っちゃったよぉ…

すごく緊張する。。
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