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第7章 俺の庭

結愛の濡れているまんこに顔を近付けると制服のネクタイが邪魔をする。


あぁ…俺も脱がないといけないのか！


急いでネクタイを外してYシャツを脱いだ。

多分今までで一番素早く服を脱いだと思うくらい急いで脱いだ。

そうだ…クンニする前に本当にクリが感じるのか確かめないとな。

気を取り直して結愛のをひろげてクリを確認して指で撫でてみる。

「ﾝｯ……」

「これクリだけど…弄ったことある？」

「ゃｯ…ゃだぁ……言わないもん…」

「クリの名前も知らないくせにココ弄って気持ち良くなっちゃったんだ？俺が弄っても気持ち良い？」

「ふｩｯ…ﾝｰｯ…」

結愛は俺の肩にギュウッと抱き付いて声を抑えていた。