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学園物えっち短編集
第7章 俺の庭
反応可愛すぎる…。


俺は結愛の顔を上げさせた。


「…こっち向いて?…キスさせて」

「ン…」


結愛と唇を重ねてクリを弄る手を休めることなくもう片方の手で乳首も攻める。

「ンッ…ふァッ……一緒に弄ったら…ャッ…ダメなのぉ…ぁッ…ふうゥッ…」

ビクンッ…


つい1ヶ月前までは彼女が出来る予定なかったけど無駄にネットで調べて彼女ができた時のセックスのシュミレーションしておいたのが今…役に立ってる!

ムッツリスケベで良かったー!

「結愛……最後までシていい?」

「…ん///」

「あー…結愛可愛い過ぎなんだよ!」

「透真君言い過ぎだよぉ…」

「自分がどんだけエロくて俺のこと興奮させてるか見てみろよ」

「ふえ?…わぁッ」

俺は結愛を抱き上げて部屋にあった鏡の前に行って鏡の方を向かせて脚を開かせた。

「ほら見てみろよ…こんな濡らして乳首もピンピンになってるぞ」

「やだぁ…クチュクチュで恥ずかしいよぉ…ふぁぁッ」

後ろから手を伸ばして乳首とクリを鏡で見えるようにクリクリとイジる。

だいぶ潤ったあそこに指を沈めていく。
ほぐすように指をなんとか二本に増やして膣をかき回す。


「はぁはぁ…と…真君ッ…ゃんッ…そこぉッ…」

「ここ…?」

ビクンッビクンッ…

すげ…

結愛のアソコが俺の指を締め付ける。

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