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学園物えっち短編集
第7章 俺の庭

事が終わると俺は結愛のおっぱいを触って余韻に浸った。

「…透真君…胸好きなのぉ?」

「すげぇ好き…結愛のおっぱいは特に」

結愛のおっぱいを堪能していると急にお腹が鳴った。

グー

「あ…」

「ふふッ…お夕飯作るねっ…遅くなっちゃったもんね」

そもそも夕飯をご馳走になりにきたのに先に結愛をご馳走になってしまった。

かなり惜しいけど夕飯結愛のおっぱいを手離した。

いつもほんわかしている結愛だけど料理の手際がかなり良く、俺が手伝える隙がない。

そしてあっという間にハンバーグとサラダを作ってくれた。

「おかわりもあるからいっぱい食べてねッ」

「ありがとう!めちゃくちゃ美味そう!」

結愛の手料理は本当に美味しくておかわり分も残すことなく食べ尽くした。

夕食を終えると明日また会えるのはわかっているけどまだ一緒にいたかった。

しかし、いくら家族がいないっていってもあんまり遅くまでいるのも悪いよな…

「じゃあ…そろそろ」

「あ…そうだよね…」

結愛は玄関まで来てくれた。
玄関のドアノブに手をかけると結愛は俺の制服をキュッと掴んだ。

「透真君…我が儘なのはわかってるんだけど…」

「え?」

「今日うちにお泊りするの…ダメ…かなぁ?もっと一緒にいたくて…」

「ダメじゃねぇよ!帰んのやめた!」

「え…本当にいいのぉ?」

「当たり前じゃん!俺だって結愛と一緒にいたいし」

結愛にあんな事言われて帰る奴なんかいないだろ。





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