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学園物えっち短編集
第7章 俺の庭


結愛にキスをして玄関だということを忘れてキスが深くなる。

そして結愛の服の中に手を入れようとすると止められた。

「あ…ちょっと待って…さっきエッチして汗かいちゃったからお風呂入ってから…」

「じゃあ風呂も一緒に入りたい」

「…ん///…お風呂沸かしてくるね…」


やばい…顔がニヤける。

結局風呂場まで着いて行って沸くまでの間も風呂場で盛っていた。

服を全部脱がして、自分の服も脱いで脱衣所に投げる。


「結愛の身体洗ってあげるよ。俺の膝の上跨って座って」

ボディソープを手につけてそう言うと結愛は遠慮がちにちょこんと俺の膝の上に座った。

もちろん最初はおっぱいを揉みながら乳首を指で撫でてやる。

「ンー…透真君…えっちだよぉ…」

「ん?今日はもうエロい事すんのやめる?」

そう言うと結愛は俺にギュッと抱き着いた。

「はうぅ…やめちゃやだぁ…」

小さい声でそう言うのを聞き逃さなかった。

「絶対やめない」

結愛は俺の膝に跨って座っているのでお尻の方からアソコに手を伸ばすとアソコも拡がっていて触りやすかった。

「んッ…ゃぁ…あ…透真くッ…ちょっと待ってぇ…」

「なんで?もう待たないよ」

結愛は腰を上に上げて俺の指から逃れようとしていた。

「ふぁぁッ…おしっこ…行きたいのぉ」

俺は結愛の腰を引き寄せて捕まえた。


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