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学園物えっち短編集
第8章 私の庭


結愛以外の女の子とあまり接点がないような事言ってたけど絶対嘘だ。

だって…

すっごくキスが上手くて……私は簡単に押し倒されていた。

ポーッとしてるのも束の間。

もう制服を脱がされていた。

「…キスしただけで乳首勃ってるね?」

クリクリ

乳首を指先で弄ばれる。

「ゃぁん…透真さんが触るの気持ち良いんだもん…」

すると、透真さんはスマホを突然取り出した。

「え?何するんですか?」

「夜のおかず用に乃愛のえっちな写メ撮らせて?」

「やん…透真さん変態ー」

そんな写メ撮って結愛にスマホ見られたらどうするんだろ?

私にマイナスの事ないから別にいいけど…

カシャッ

片手で私の乳首を弄りながらその場面を写メで撮られる。

えっちな写メを撮られてると思うだけでドキドキしてしまう。

「…撮られて興奮してる?ここ…パンツから染み出て来ちゃってるね」

パンツをスルスルと脱がされると脚を開かされておまんこをクイッと拡げられる。

「乃愛のえっちなおまんこもっとよく見えるようにここの毛剃ってあげるよ」

「うそぉ…そんなの恥ずかしい」

「ちょっと待ってて」

優しく微笑んで透真さんは引き出しからカミソリとクリームを取り出した。

いつも結愛とこんな事してんだ…。

「危ないから動くなよ?」

「はい…」

毛のところにクリームを塗られると、塗りながらもう片方の手でクリを擦られる。

「ゃっ…ふあぁッ…クリ…気持ち良いのぉ…」

「毛剃るのにこんなに感じちゃって乃愛はいけない子だな。ほら、乳首も一緒に弄ろうか」

「やぁッ…ぁッ…ぁッ…らめぇッ…あぁッ」

ビクンッ

もうイッちゃった…。
透真さん弄るの上手過ぎ…結愛はいつもこんなエッチしてもらってるなんて…やっぱりズルい。


ショリショリ…

力が抜けている間にiラインの毛を綺麗に剃られてしまってタオルで拭きとられる。

「ツルツルおまんこ拡げてみて」

「恥ずかしい…」




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