パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 私の庭

透真さんにそう言われて恥ずかしいけど言う通りにしてしまう。

カシャ

「ゃん…おまんこ撮られるなんて恥ずかしいよぉ」

「恥ずかしいの好きなくせに…また垂れてきちゃってるじゃん」

透真さんはクンニをしてくれてまた呆気なくイかされてしまう。

クンニが終わるとおまんこに指をズブズブされてるところを動画で撮られる。

えっちなところ撮られてこんなに感じちゃうなんて…。

「ﾊｧﾊｧ…おちんちん欲しいのぉ…」

「おねだりしちゃって可愛いなぁ…乃愛の欲しいコレでもいっぱいイかせてあげるよ」

ｽﾞﾝｯ…ｽﾞﾝｯ

「ふわあぁッ…ゃッ…あんッ…」

すごい大きい…

何度も突かれて、途中で入ったまま体勢を変えて後ろからも突かれる。