この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第8章 私の庭
そんな事言っていると優真にギュッとされる。

「あんまり透真の事褒めると妬くよ?」

「うーんと…でも、私には優真だよ!優真くらいの包容力ないと私また悪い子になりそうだもん」

「…まあ、こういう風にえっちな悪い子になるのは良いけどね」

優真はスマホを取り出してあの写メを見せてきた。

「あ!これ出しちゃ駄目!っていうか、この写真全部私が悪い事しようとした時に使う用でしょ?もうしないから消してよぉ…」

「え?違うけど?おかず用って言ったじゃん」

「嘘だよ!」

「嘘じゃないよ。こんなエロい乃愛他の奴に見せるわけないよ。ほらこんな丸見えで恥ずかしいな?」

優真は昨日撮った私のおまんこを拡げてる写メを画面に写して見せてきた。

「やだぁ…恥ずかしい…」

「こんなクリトリス膨らませてビショビショで俺のこと誘ってたんだぞ?」

おまんこの部分を画面で拡大されてしまう。

「そんな所拡大しちゃ駄目!」

「乃愛恥ずかしいの大好きだろ。すぐ濡れるからここでパンツ脱いでおこうか」

「ここで!?んー…」

「ほら、少しお尻浮かせて?」

恥ずかしいのに優真に言われるとやってしまう…

「脚曲げて」

「…ん…///」

スルスルと脱がされて脚から抜かれてしまった。



/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ