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学園物えっち短編集
第8章 私の庭


「…乃愛は本当に恥ずかしいの好きだね」

「ふえ?」

「もう濡れ濡れ」

優真に脱がされたパンツを見せられる。

ウソ…こんな濡れてる…。

すると優真は後ろから私の頬にチュッとキスをして囁いた。

「…こんな所でこんなに濡らしちゃってどうすんの?」

「優真のせいだもん…ふあツ…ンー…ゃ…こんなところで…ぁっ」

優真の手がスカートの中に入ってきて容赦なくクリを弄る。

「ゃぁッ…クリ…いじめないでぇ…ンッ…」

人通っちゃったらどうしよ…でも…優真の指気持ち良いよぉ…。

ビクンッ…ビクンッ

「…ハァハァ」

「…イッちゃったね」

息を整えている時にふと顔を上げると木の影からおじさんがこっちを見ていて、股間をさすってる!?

いつから見られてたんだろ…えっちな事してるの見られちゃった…

「気付いた?あのおじさん、エロい事されてる乃愛の事みて興奮しちゃってるよ」

私は急いで優真の方に身体を向けて抱き着いた。

「…やだぁ…あのおじさんじゃなくて優真に興奮してもらいたいの!」

「あれ?気付いてない?俺さっきから勃起しっぱなしだけど」

優真は私の手を膨らんでるズボンのところに押し当てた。

「わぁ…すごく大きい///」

「じゃあ帰ろうか」

「え!?」

抱き上げられて立たせられると、手を引かれる。

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