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学園物えっち短編集
第5章 マッサージ部


紙ショーツからえっちな蜜が垂れちゃってるのが自覚してわかってしまう…。

ゴウさんにだって絶対バレてる…

「…ぁ…ごめ…なさっ…ゴウさんかっこ良くて……ゴウさんに触られてると思ったら……ふうぅッ」

「絵美様大丈夫ですよ。ご心配なさらずに…俺の事までもを気に入っていただけて光栄です」

泣きそうになっているとゴウさんは私の頭を優しく撫でてくれる。

さっきまでと少し雰囲気が変わった…?

するとゴウさんは私の耳元で囁いた。

「…絵美様反応が可愛いので御希望でしたら特別マッサージも行いますよ?」

「え……うあ…///」

私は急いでコクンッと頷いた。

「…了解しました…では、仰向けになってください」

紙ブラジャーを取られてしまった。

私は腕で胸を隠しながら仰向けになる。


「腕は外して楽にしてください…」

腕を外すとゴウさんは私の胸を揉みながら乳首を摘んだ。

「絵美様の可愛い乳首のコリをほぐさせていただきますね」

「ャッ…ンンッ…」

前の彼氏に胸を揉まれて気持ちいい事なんかなかったのに…すごく気持ち良い…。

「こっちのコリも一緒にほぐしますね…」

紙ショーツの中に手が入ってクリをとらえられてクリクリイジられる。

「ゃぁッ…気持ちいッ…ふあぁッ…」

思わず腰が浮いてしまう…。

「…絵美様はとても感度が宜しいですね…膣もマッサージしますよ」



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