パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 マッサージ部

紙ショーツを脱がされて脚を開かされる。

そしてｸﾘをイジりながら蜜の溢れる膣に指が二本入っていく。

「ﾊｧｯ…そこｯ…だめぇ…」

「ﾌｯ…ダメじゃない所ですよね？ココですね」

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ…ｸﾘｸﾘ…

「やｯ…ああｧｯ…イっ…くのぉｯ…ふあぁｯ！」

ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ

ﾌﾟｼｬｧー

「はわぁ…や…止まんないよぉ…見ないでぇｯ…」

おしっこが止まらなくなっちゃって急いで起き上がって止めようとした。

すると、後ろから抱きしめられて脚をひろげられておしっこの出ているおまんこを指でひろげられる。


「…全部出しちゃえよ…ｸﾘイジられながらおしっこすれば気持ち良いだろ？」

耳元でそう言われて再びｸﾘをイジられる。

ｸﾘｸﾘ…

「ふやぁｯ…また…イっちゃっ…ﾝｯ…ﾝｯ…」

初めて会った人にこんなにいっぱいイカされちゃった…


「ごめんなさいｯ…こんなに汚しちゃって…自分で片付けます」

するとゴウさんは私の頬にチュッとキスをしてくれた。

「気にすんなよ。何回もイっててすげぇ可愛かったよ…」

うぅ…最初とキャラ違う…このゴウさんも良い…。


私はゴウさんにギュッと抱き付いた。

「…また招待されないと来れないんだよね？」

「……特別マッサージだったら俺から個人的に招待してやろうか？」

「え…いいの？」

「絶対秘密だからな？」

「うんｯ…」

「…予約入ってない時連絡するからここに連絡して」

ゴウさんはメモにゴウさんの連絡先を書いてくれた。

そして着替えてまたアイマスクをするように言われるとまたエスコートをされて先ほどの教室へと戻された。