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禁断の甘い果実
第1章 禁忌への階段

……拓海の……
ケツの穴に入って、居る2本の指を俺は、動かしながら、
相変わらず俺の舌は、拓海自身を激しく、舐め回していた……
……すると……
流石に拓海ももう……限界なのか俺に……
『……アアアッ!……アキ……
もう無理……』
と訴えて来た。笑っ
『……拓海……
もうイクの?……』
『……ンッ……
アキ!イクぅ……』
……拓海の……
その言葉を聞いて……俺は最後の一舐めを、開始した……
……チュパ……
チュパ……
『……アア……
アキ……
イク!イク……
アア!……』
『……拓海……
いいよ……
イケよ……』
……ドビュッ……
『……アアッ……』
……すると……
拓海は白い液体を、撒き散らしながら、勢い良くイッた……
……その、拓海の……イッた顔に欲情して、俺もイッた……
……ドビュッ……
『……アアッ……
俺もイクぅ……』
『……アキ……』
『……ハアハアァ……拓海……
気持ちかったか?』
『……うん……
アキ……』
『……そうか……
良かった♪』
……すると……
拓海が急に綺麗な瞳に涙を溜めて、
泣いてしまった……
『……え?……
お前泣いてんの……』
『……あ……
ごめ、アキ……』
『……拓海……
やっぱ嫌だった……』
『……アキ……
違うんだ……
アキがイクとこ見て、なんか俺……
嬉しくて……』
『……ん?……
なんだそれ。笑』
『……だよね……
変だよね俺……』
……なんだよ……
拓海……
変な奴だな?
何だって俺がイクの、見て嬉しいなんて……
……ハッ……
まさか拓海……
……俺は……
とっさにその事が、浮かんだけど……
限りない俺の、
憶測だったから……
……俺は……
その思いにフタを、したんだ……
ケツの穴に入って、居る2本の指を俺は、動かしながら、
相変わらず俺の舌は、拓海自身を激しく、舐め回していた……
……すると……
流石に拓海ももう……限界なのか俺に……
『……アアアッ!……アキ……
もう無理……』
と訴えて来た。笑っ
『……拓海……
もうイクの?……』
『……ンッ……
アキ!イクぅ……』
……拓海の……
その言葉を聞いて……俺は最後の一舐めを、開始した……
……チュパ……
チュパ……
『……アア……
アキ……
イク!イク……
アア!……』
『……拓海……
いいよ……
イケよ……』
……ドビュッ……
『……アアッ……』
……すると……
拓海は白い液体を、撒き散らしながら、勢い良くイッた……
……その、拓海の……イッた顔に欲情して、俺もイッた……
……ドビュッ……
『……アアッ……
俺もイクぅ……』
『……アキ……』
『……ハアハアァ……拓海……
気持ちかったか?』
『……うん……
アキ……』
『……そうか……
良かった♪』
……すると……
拓海が急に綺麗な瞳に涙を溜めて、
泣いてしまった……
『……え?……
お前泣いてんの……』
『……あ……
ごめ、アキ……』
『……拓海……
やっぱ嫌だった……』
『……アキ……
違うんだ……
アキがイクとこ見て、なんか俺……
嬉しくて……』
『……ん?……
なんだそれ。笑』
『……だよね……
変だよね俺……』
……なんだよ……
拓海……
変な奴だな?
何だって俺がイクの、見て嬉しいなんて……
……ハッ……
まさか拓海……
……俺は……
とっさにその事が、浮かんだけど……
限りない俺の、
憶測だったから……
……俺は……
その思いにフタを、したんだ……

