この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
責められたいの
第5章 ハプニングバーの恋人 2
「はぁっ!…うぅ…」
『おねえさんの…マジでキツイね…
俺…ちょっと…ヤバイかも…
回数には自信あるんだけど…
一回イってもいいかな?おにいさん。』
「ははっ…キツイでしょ?
いいよ、何回でもヤって。
その代わり気持ち良くしてやってね。」
ゲームでもしてるみたいに会話しながら
セイヤの腰が激しく動く…
そのうち、ブルブルと震えながら
セイヤが覆いかぶさってくると
一度中断し、またすぐに入ってくる…
何回かそれを繰り返した後
私も深い深い闇に飲み込まれた…
『おねえさんの…マジでキツイね…
俺…ちょっと…ヤバイかも…
回数には自信あるんだけど…
一回イってもいいかな?おにいさん。』
「ははっ…キツイでしょ?
いいよ、何回でもヤって。
その代わり気持ち良くしてやってね。」
ゲームでもしてるみたいに会話しながら
セイヤの腰が激しく動く…
そのうち、ブルブルと震えながら
セイヤが覆いかぶさってくると
一度中断し、またすぐに入ってくる…
何回かそれを繰り返した後
私も深い深い闇に飲み込まれた…