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責められたいの
第11章 私だけのアイドル 3
…淡々と分析されて恥ずかしさが募る。


「今日はハサミも無いし…
早目に脱がしてあげようね。」


雅也先輩は私の前に跪くと
パンティをするすると下げ始めた。
太ももにキスされて、
ピクンとした隙に左脚を抜くと…
右脚の膝までパンティを下げただけで
また窓枠に乗せてしまった。


「先輩っ…本当に…あぁ…見ないで…
汗もかいてるし…イヤだ…」


「全然気にならないよ。
むしろ、未來ちゃんのいやらし〜い
匂いがして興奮する。」
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